自分の生きてきた道筋を考えていると、
1つの答えが出ました。
「15歳のときの自分が救われたように、その年代の後輩たちを手助けしたい」
でも、これって考えだしたものであって、本当に僕の夢なのかな。
これとは別にもう1つの答えがあります。
「お母さんのために設計した家を建てること」
これは僕が小学6年生のときに直感で見つけたものですが、これも本当の夢なのかな。
そしてまた、いま、私が直感的に持つ答えがあります。
「嫁と時間も目的地も気にせず旅がしたい。そして、日本に戻って二人の家を造りたい。」
おそらく、いや、間違いなくどれも僕の夢なんだよね、きっと。
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