2012年5月31日木曜日

2012年5月30日水曜日

No29.凄い人紹介『梅原大吾』



※この動画は、プロフェッショルの本物の動画かどうかは不明です。
ただし、梅原大吾さんが、どんな方であるかを紹介しやすい動画でしたので使わせていただいております。


プロ格闘ゲーマー:梅原大吾
(著書:勝ち続ける意志力

あまり御存知でない方のほうが多いと思いますが、
この方は僕が凄いと思う方のひとりです。

なぜ凄いのか?


強靭な心の持ち主だからです。


「ゲームのプレイヤーとして、15年以上生きてきた」

その言葉をきいて、笑う人もいると思います。
きっと彼の周りにもそんな人は数多くいたはずです。

しかし、彼はそれをやめなかった。

十数年経っても、やり続けたのです。


こんな人生を歩んできた、梅原さんのような方を僕は凄いと思います。

No28.ブログ紹介『404 Blog Not Found』



今日、紹介するのは小飼弾さんの『404 Blog Not Found』というブログ。

小飼さんは、中学卒業後16歳で大検を取得し、17歳のときにカリフォルニア大学バークレー校に入学。でも、いろいろ事情があって中退。コンピューターで生計を立てた後、ディーエイエヌ有限会社を設立し、ライブドア取締役・フープス取締役を経ての今。


経歴だけではどんな人かはわかりませんが、
ブログをみるとなんとなく感じ取ることができます。


一言で説明するなら、
「ポンポン」、「ビシバシ」、「ガンガン」といった感じで意見を言う方です。


主張に躊躇いはなく、サッと書いて、「はい、おわり」という印象を毎回受けています。
これは悪い意味ではなく、後味が残らないブログという意味です。


ブログ『404 Blog Not Found』では「献本紹介」がメインですので、本巡りという意味でサーフィンするのも面白いと思います。







2012年5月29日火曜日

No27.マイケルサンデル氏の特別講義@東京国際フォーラム

開始1時間前の様子。すでに300人以上の参加者がスタンバイ。


ちょうど1時間半前まで、東京国際フォーラムにて、マイケルサンデル氏の「白熱教室」に参加していました。

議題は「民主主義の方向性」について。
時間は3時間半以上にも及ぶ、長い議論となりました。

これまで僕自身が受けてきた大学の講義とは一線を越えていました。
なぜなら、5000人ほどの参加者全員の意見が、常に求められる講義であったためです。
そして、テレビで観たとき以上の活性度で、非常にびっくりしました。


15分ごとに話のテーマが変わり、毎回5000人全員がパンフレットを使って意思表示を行い、 その理由を参加者が手を挙げて主張する。

僕も10回くらい手を挙げましたが、 席が後ろ側だったためか一度も当ててもらえず。 落ち込んでいました。笑

参加者のなかにはアルファブロガーの小飼弾氏もいたため、ひとりで勝手に盛り上がっていました。


今日のこのイベントを励みに、今夜もがんばろっ!


2012年5月26日土曜日

No26. 【一言】もうひとつのブログ【日記】

いま、このブログとは別のブログをしたためています。 完成はまだわかりませんが、もっと改善していかないといけません。 がんばらねば。

2012年5月25日金曜日

No25.動画紹介『デジモンワールド』




小学4年のときに6年の先輩がもっていたのに憧れて買ったゲーム。

久しぶりに観て、またやりたいと思いました!

僕は最高でもグレイモンしか作れませんでしたが
この人はすごい。
トレーニングの仕方が上手でなんでも作れてる!



P.S.

一昨日の昼飯


昨日の昼飯

写真は撮っていませんが、もちろん今日も肉!

肉しか食べていないこの1週間でしたが
エネルギー摂取量は半端ないので元気モリモリですね。





2012年5月24日木曜日

No24.ぼそぼそっとつぶやく『自己観照』



タイトルの「自己観照」という言葉の意味は、

自分にどれほどの力があるか、自分はどれほどのことができるか、自分の適性は何か、自分の欠点はどうしたところにあるのか

といった事を考えることだという。

参考:PHP研究所 松下幸之助「一日一話」
( http://www.php.co.jp/fun/matsushita/?02-15 )

これっていわゆる「冷静になって今の自分はどんな人間なのかを考える」ということなんですよね。

間違いをしてしまったとき、

「あ〜やってしまった」
「また同じことを繰り返してしまった」

と思うことはよくありますが、
おそらくこのように思うことが「自己観照」の一環なのかな〜って思ったりします。

2012年5月23日水曜日

No23.自分を泣かさず




私は、いわゆる学問らしい学問は、全くといっていいほどせずに育ちました。満九歳、小学校四年生のときに、大阪の商店で奉公を始めましたから、小学校も途中でやめているのです。もちろんそれは、自分でそうしたくてしたのではありません。むしろ学校へ行きたいという気持ちは、人一番強かったように思います。
〜『人生心得帖』故:松下幸之助(パナソニック創設者)より




僕が松下さんのことを知ったのは、ちょうど3年前、大学1年生の冬のときです。


高校生のときは、僕の師匠は稲盛和夫さん(京セラとKDDIの創設者)と故:湯川秀樹さん(日本初のノーベル物理学賞受賞者)でしたから、故:松下さんのことは詳しくは知りませんでした。

今となっては松下さんもまた僕の師匠です。


そして、こう思うようになりました。


学校の勉強って、そんなに大事じゃないんだなって。


今も、そう思っています。


ただ、高校のときの僕がそう思っているのなら、今のようにがんばる事はなかったんだと思います。そして、いまだに、「勉強ができるかどうか」という争いごとに振る舞わされていたと思います。

なぜなら、当時の僕は勉強ができていなかったし、勉強ができる人に嫉妬していたから。

嫉妬していたからには、勉強に僕は振り回されていたんだと思います。


でも、今は違います。僕は勉強に振り回されていません。


この違いはなんなのでしょう・・・


僕はこう思います。


勉強に振り回されていた自分にとって、勉強は自分の手に扱えない難しいもの。

勉強に振り回されない自分にとって、勉強は手のひらの上で転がせるもの。


この違いなんだと思います。


勉強って、一度できるようになれば自分の道具になる。

ただ、勉強ができるって思えるようになるまでは、自分が勉強に振り回されてしまう。

だからこそ、勉強ができるようになったと思うまで、勉強に専念してみないといけないんだと思います。


勉強しなさい、勉強しなさい、と言われる人も多いと思いますが、勉強は道具にすぎないので、勉強でなにをしたいのかを意識しながら、勉強とうまく付き合っていかないといけないかもしれません。


学校生活の真っただ中にいる人たちに伝えたいメッセージ。


勉強を使いこなせるようになるまで成長すれば、
「勉強はしなくてもかまわない」。
そういう柔軟な考え方に立つ事が大事。


No22.ご無沙汰のみいたし。



ずいぶんとお待たせしました。
雑多なことに時間を使い、なかなか更新できずにいました。

東京は晴ればれとしており、夏ノ香りがしています。



先週は100ハイに参加し無念のリタイアをしてしまいましたが、3回目の出場にしてこれまでにない収穫を得る事ができました。


100ハイというイベントに出場するたびに、完歩でなければ100ハイの出場に意味はないと考えていましたが、実はリタイアにも意味があるんですね。
そして、リタイアあっての完歩にも意味があるのだと思います。


100キロ歩く(ほんとは120キロですが)ことの先には、なにもありません。

でも、100キロという道のりを歩いているときには、いろんな意味を見出すことができます。もちろん、リタイアしたあとにも。


忍耐とか我慢強さといったわかりにくいものではなく、


痛めた足を引きずっている人を追い抜くことの意味
歩く事をあきらめた人が感じる事
ひとりの時間は立ち止まる時間の長さに比例する事
運営側のいらだち
体調とモチベーションは直結していること
歩き切った人たちに歩き切れなかった人たちが求める事
完歩とリタイアの違い


いろんなものを感じる事ができたし、見出す事ができたことは良かったと思います。


またいつか、参加する機会があれば、今までに発見できなかったことをより多く見つけていきたいですね。

今回の100ハイの体験記は時間がある時にじっくり記してみたい。




2012年5月17日木曜日

No21.原点回帰


ついに明後日が100キロハイク。
楽しみのあまり、これで3度目の日記である。




大事なのは、不撓不屈の精神。



原点回帰
※この画像は、100ハイと全く関係のない動画ですが、
大学1年のときの初々しい僕がいます。





【現在集めたアイテム】
ガスマスク:同居人のボクサーの所有物。
ボディーペイント:明日に馬場下ハウスにアマゾンから到着。
フェイスペイント:同上。



意外と、ガスマスクのビジュアルは怖いですよねw














2012年5月16日水曜日

No20.夢は直感で得られるものなのか、それとも考え出すものなのか






自分の生きてきた道筋を考えていると、
1つの答えが出ました。

「15歳のときの自分が救われたように、その年代の後輩たちを手助けしたい」

でも、これって考えだしたものであって、本当に僕の夢なのかな。


これとは別にもう1つの答えがあります。

「お母さんのために設計した家を建てること」

これは僕が小学6年生のときに直感で見つけたものですが、これも本当の夢なのかな。


そしてまた、いま、私が直感的に持つ答えがあります。

「嫁と時間も目的地も気にせず旅がしたい。そして、日本に戻って二人の家を造りたい。」



おそらく、いや、間違いなくどれも僕の夢なんだよね、きっと。

2012年5月14日月曜日

No19.アイデア図鑑2「仮装」

次第に日が近づいて参りました!

第50回本庄〜早稲田100キロハイク
http://100hai.mond.jp/50/

現在、仮装は考え中ですがアイデアは広がってきました!


no.6 【ナウシカ】



no.7 【ロードバイク】



no.8 【自宅警備隊 N.E.E.T.】



no.9 【鳥山明】


no.10 【全然似ていないゴン・フリークス】

2012年5月13日日曜日

No18. したい、ほしい、そう思うことが生きること

いつもこのブログを見てくださる皆さま。

今日も一日お疲れさまでした!

僕の晩食はチキンのトマトクリームシチューでした。
普段、こんな美味しい料理を食べないので、感動しすぎて写真を撮りそこねてしまいました。笑

皆さまはなにを食べたでしょうか?



先ほどイッテQ!を観ていたのですが、印象に残ったシーンがあります。

それは、デヴィ夫人がバンジージャンプに挑戦している姿です。


貴婦人の人生を語れるほど、貴婦人の生き方を知っているわけではありません。
でも、僕の今の人生からは想像できもしない方であるにも関わらず、僕と同じように何かを恐れ、僕と同じように何かを諦めたこともあるんだな~と貴婦人の言動から感じました。


生きている実感は、今、携帯を打ちながらも存在するものなんだなとしみじみ感じます。



明日からいつも通り写真や動画を載せていきますので、今後もお時間があればご覧ください!

No17.オシャレなカフェ 高尾「トゥーマイ」

高尾に来ました!


 
ここは高尾駅から徒歩10分のリノベーションカフェ「TOUMAI」
http://cafetoumai.com/
e-daysで掲載されたTOUMAIの記事
http://e-days.cc/features/tokyo/spot/chuosen/dining/the_story_cafe_gallery_toumai.php


ぶっちゃけ、ホームページの写真を観た方がいいです。
あまり上手く撮れませんでした。笑







僕が呑んだビールは、メキシコのビール。


NEGRA MODELO。


雑な実況中継でごめんなさい。

本日は休暇です!

本日は外出中のため更新ができません。

楽しみにしてくださってる皆様、ごめんなさい!

明日(13日)は時間に余裕があるため、昼12-15時と夜19-23時の二回の更新予定です!

山に登っている可能性もあるため時間帯はずれるかもしれませんが、二回は必ずしますのでお楽しみにしててください!

では、素敵な夜を~。Good night.

2012年5月12日土曜日

No16.アイデア図鑑「仮装」

来週土曜と日曜は学生生活最後の100ハイがあります!

仮装して出るのですが、どのような仮装で出ようかな。

以下↓アイデア図鑑


no.1 【スカイツリー】


no.2 【プリキュア】


no.3 【座禅小僧】


no.4 【ぶどう】


no.5 【歌舞伎役者】

2012年5月10日木曜日

No.15 歌詞紹介『Volare』


※歌詞付き動画

皆さんもご存知の曲だと思いますが、
Volareってこんな心広がる曲なんです!!!


聴いていると、
どこまでも遠く飛んでいってしまいそうだ…!!




No14.もつジャケうどん!〜小学生風〜


こんばんは、どんぶりぶぶうが「もつジャケうどん」をつくりやがりました。

うまかったから、よかった!



No13.動画紹介『不愉快であるけれど、大切な議論』



※この動画に流れるコメントにはグチや悪口が溢れていますが、動画そのものは非常に印象に残った動画です。流れるコメントに不愉快になる方もいらっしゃると思いますので、御視聴の際はお気をつけください。


感情に流されず、主語や述語を省略することなく議論する事は、非常に大切なことなのかもしれない。ここでは、記者が論破されていますが、大学生でこうした場面があってもおかしくないし、素直でないと痛い目を見てしまうという教訓を教えてくれる。

2012年5月8日火曜日

No12.馬場下プレゼンツ〜がっかりイリュージョン〜

綺麗になった居間


今日は、馬場下ハウスの住民が休日であったため、全3名によって大掃除をした。

上の写真だけ見ると、ふつーの居間ですが、もともとはクローゼット側に薄汚れたソファがあり、テーブルの下にはきたねえ絨毯がありました。

僕はその2つが嫌でしたので、ヤッホーでした!(住民には秘密)


以下、大掃除の行程。

登場人物
ボクサー:住民。普段はプロボクサー。
ageo:住民。このブログの著者。
どんぶり野郎:住民。このブログでは頻繁に出やすいキャラクター。


【その1】
大掃除の案を思いついたボクサーが、ニトリ南砂町店で【ゴミ箱2個・洗濯物入れ・スポンジ・タオル・小物入れ2個・バスマット】を購入。


【その2】
ageoがボクサーに合流して、大掃除を開始。


やってやるぜ

【その3】
以前から問題になっていた、お菓子の食べこぼし騒動をボクサーとageoの二人で鎮める。
残念ながら、汚れによごれきった絨毯はゴミ箱へ葬られた。


【その4】
ボクサーがお風呂場を清掃する一方で、ageoがゴミ箱や小物入れを設置した。


このタイミングでついに、どんぶり野郎が登場。





【その5】
ボクサー、ageo、どんぶり野郎の3人が集まった時点で、会合がはじまる。


【その6】
この話し合いの結果、2つあったソファーのうち1つを処分し、掃除は終焉を迎える。



【終わり】


期待させるようなタイトルなのに、オチのないブログですみません。笑


P.S.


右奥:ボクサーの押し入れにあったポスター








2012年5月7日月曜日

No11.ボラーレ、カンターレ!




一昨日ぶりのブログです!
ブログとはいえ短いものですが。

皆さんはどんなGWをお過ごしでしたか?


僕は「Volare」を歌う練習をしていました!
これはスペイン語なのでしょうか?

昨年一ヶ月ほどスペイン語をちょこっと勉強していたため、
とても歌いやすい曲でした。

どなたか、洋楽縛りのカラオケに行きませんか?笑


今日もボラーレ、カンターレ!


2012年5月6日日曜日

外泊中でブログ更新できず。。

こんばんは! いつも見ていただいている方には申し訳ありませんが、ただいま外泊中のためブログの更新がうまくできませんでした。 本来なら手持ちのMacでちょちょいと更新できたはずでしたが、思いのほか電波状況が悪くて断念。。 明日の朝には帰宅できますので、明日の更新までお待ちください。 ( ; _ ; )/~~~

2012年5月5日土曜日

No.10 アマンドネフ…!!








毎日を楽しんでいくうえでよく使っている

好きな言葉があります!


それはシェークスピアの次の言葉。





「まったく年を取らないように見える人たちがいる。


頭は常に働かせ、新しい考えを取り入れ、


けっして年を取っているようにはみえない。




満足しているが、終始不満足であり、


安定しているが、終始不安である。


彼らは物事の一番よいところを常に楽しみ、


これから一番よくなることろを最初に発見する。」





このブログの一番最初の投稿で、


「最小限の費用で最大限の幸せを感じたい」みたいなことを言ってましたが、


シェイクスピアのこの言葉は僕の言いたい事を全部言ってくれてる気がします。




シェイクスピアの言うように


「物事の一番よいところを楽しみ

これから一番よくなるところを最初に発見する」


このことがとっても大切だと思っています。




いっぱいお金があるほうが楽しいかもしれないし


いつも忙しいことのほうが楽しいかもしれない。


でも、大事なのって


なにをしていても、なにをしていなくても


今している事の一番よいところを楽しんでいる事。


やっぱり、これですよね!!






アマンドネフ…!!!!!!!!!!


No.9 丼勘定野郎とお菓子





おはようございます!

今日もふわふわと飛んでいく風船のような気持ちですね。

いい天気だ。




-------------------------------------「馬場下ハウス」2階ベランダ 左側にみえるのは某W大学--------------------------------------



昨日、お菓子パーティーを馬場下ハウスで催された。

下準備としてドンキへ行ったのだが、
その帰り道に「丼勘定野郎」が消えないシャボン玉を飛ばしてきた。

最初はうまく避けたが、最後は追いつめられちまった。



---------------------------------------------------------銀ダコ付近で暴走する丼勘定野郎---------------------------------------------

2012年5月4日金曜日

No8.針を探す


同居人の認可のもと、こっそり同居人の本棚からとってきた本。

『スウェーデン式 アイデアブック』

この本には、「アイデアをどのようにして生み出すか」という問いに対する30個のヒントが紹介されていました。癒し系の表紙に似合った話題がいくつも書いてあり気に入ったため、さっと読んでみました。


そのなかの1つの章にあったエピソードをここでは紹介します。
※一部抜粋。

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「1. 針を探す」


かの科学者、アルバート・アインシュタインはある時、学生からこのような質問を受けました。


「博士と、私たちのようなその他大勢との違いはなんですか?」


博士はこう言ったそうです。


「たとえば、干し草の山から針を探さなくてはならないとします。」

干し草の山

「あなた方はたぶん、針が一本見つかるまで探すでしょう。」


「私は、針が全部、見つかるまで探し続けると思います。」





またある時、アインシュタインが教室で学生に試験問題を配っていたときのこと。






渡されたテスト用紙を見て、学生たちはみな困惑しました。









学生「教授、これは前回と同じ問題ではないですか?」






そして、教授はこう言いました。






教授「その通り。問題は同じだが、今回は、答えが違う。」



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以上、「針を探す」という章のエピソードを2つ、ここに載せてみました。


どちらもアインシュタインと学生の会話でしたが、どっちも面白くて感動しました。


1つ目は、アインシュタイン教授は「1つの事実が見つかればそれで十分と思ってしまう人」ではなく、「1つ見つけたら、次から次へと探求したくなる人」であったということ。


2つ目は、ちょっと小賢しい写真を載せてしまいましたが、アインシュタイン教授の物事への取り組み方がストレートにわかるワンシーン。


私個人としては、前者の干し草のストーリーのほうに心打たれました。
どんな難題であっても、その難易度にとらわれずに向き合い続ける探究心。
素晴らしすぎる。


皆さんは、どちらの話が好きですか?


参考写真
Albert Einstein, pictured in 1953. Photograph: Ruth Orkin/Hulton Archive/Getty Images


No7.幼少期に好きだったキャラクター

まずは、悟空。

このシーンがなんのシーンか分かる人は多いと思います。

「クリリンのことかぁ!!!!!!!!!!!!!!!」というワンシーン。
何度見ても、いいですねぇ〜

ドラゴンボールには深い思い入れはないのですが、大学受験のときに勉強をあきらめてしまったとき、ドラゴンボールの漫画をよく読んでいました。

高校のときはと言うと、3年間で1回しかテレビを観なかった自分ですが、漫画は3ヶ月に一回ぐらい見てました。いずれにしろ、少ないと思いますが。笑


悟空さん!悟空さんのお陰で、おら、格闘ゲームとホラーゲームが好きになりました!





次は、矢吹丈(やぶき じょう)

明日のジョーは小学校のとき観てました。

ジョーって、すっげえ孤独なんだけど、その孤独がとっても似合う男。
上の画像は、明日のジョーの最後の場面。

彼にとっての最後はこの場面が一番合っていたんだと思います。

リングが俺の人生だった。そう思わせるほど、素敵な場面ですよね、このシーンは。


矢吹さん、あなたのお陰で孤独はかっこいいもんだと知りました。



最後は、ハッチ。

これもたしか小学校のときかな。
話の内容はまったくといっていいほど覚えていないんですが、たしかハッチがお母さんを探すストーリーですよね?

うん。このアニメのおかげで、よく泣く子どもになったのは覚えています。

なんでかっていうと、このアニメは「寂しい」っていう気持ちを子どもに芽生えさせてくれるストーリーだったからです。笑

「寂しい」っていう気持ちは、大人になると悪い意味でとらえられがちだけど、決してそんなことはないと思っています。寂しいって思う気持ちがあるから身近な人に優しくなれるし、大切にできる。


って言っても、寂しいのは嫌ですけどね。


ハッチ、あなたはいつまでも子どもの味方だぞ!笑

No6.動画紹介『宇宙一ダサい以心伝心』※一分ほどの暇つぶしがしたい人向け


サビがひどいですが、リズム感は好きです。


※しょうもない動画が嫌いな方は
御視聴をお控えください。



P.S.


私が個人的に好きな恭一郎が踊る『PONPONPON』


No5.晩酌 母との口論




とりあえずこれが初日最後の一投。

上の写真は、今住んでる一軒家のマイルーム。
この写真を撮った時にはまだ昼だったので、外が明るい。

左下に見えるのは、トイレットペーパー……そうです、はい。笑

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ROYALを呑みながら、パチパチっと文字を打ち続けてきたわけですが、
今日もとっても平和な日でした。


今、目の前の光景も非常に滑稽で、
テーブルの上には採りたての綺麗なブロッコリーが2つあります。
そのすぐとなりには、財布とライター。

ピューっと吹くジャガーに出てきそうなワンシーンにも見えます。





うん、誰かがこんな感じ↑のノリで、ブロッコリーをテーブルに置いたんだと思う。



話は変わりますが、先月、母に内緒で引っ越しをしました。
もともと一人暮らしであるため、南国遠くに住んでる母には知られることなく引っ越しができました。兄にも相談済みで、事はうまく済みました。

そして昨日、母に初めて「最近、引っ越ししたんだ〜」と電話越しに言ってみた。

心配性な母はやや動揺しながらも「よかったわね」と言ってくれた。


そして、ちょっと調子に乗って「引っ越しのときに、家電、友だちにあげちゃった。てへ☆」と付け加えてしまった。


その瞬間に、

「あんた、ふざけんじゃないよ。うちのレンジ壊れそうなんだよ?壊れたらどうするの?えぇ?」

「あ〜あ、まったく、あんたは私に似て、贅沢な子に育ってしまったんだわ。」

「お母さんは間違って育ててしまったんだわ。」


と突然怒鳴ってきた。
ほぼ一言一句同じように。


普段まったく怒らない母のため、結構びっくりした。いや、びっくりどころか、どうしちまったんだ?と思った。

そして、少しでも母を冷静にするため、

「大丈夫、大丈夫、大学にいっぱい友だちいるから大丈夫。
今度友だちが電子レンジをくれるって言ってたから壊れたらすぐ送るよ!」

と言ったが、まったく効果がなかった。


その後も数分の口論が続いたが、最後に「俺、これからちゃんとするよ。」と言って、とりあえず口論は収まった。


エキサイティングな襲撃であったため、電話後はふぅ〜っと一息をついたが、母の怒りっぷりは数年ぶりであった。


ひどく心配性な母であったが、引っ越しを勝手にしたことよりも家具をほとんど人に譲ってしまった所に、問題があったようだ。

母以上に俺の性格を分かっている人は数少ないが、未だに俺は母を理解できていないことははっきりわかった。

これからも母には連絡をとって、彼女自身が持つ気性というものを理解していきたいと思う。


P.S

一発芸で一度はやりたい芸↓

2012年5月3日木曜日

No4.ネタ帳


今日のネタがありすぎてブログの更新が止まない。

いや、ネタがあるというか、


・・・ブログ初日だから調子に乗っているとしか言いようがないw


よし、そろそろ風呂に入る。


No3.動画紹介『Dead Space』※ホラー苦手な人は注意



一昨日から昨晩まで、この『Dead Space』というゲームの動画にハマりまくった。

ホラーが苦手な人は、絶対に見ないほうがいい。笑


話の内容としては、宇宙船内でエイリアンが出るというありきたりな話だが、動画投稿者の深い洞察力とアクション操作が素晴らしすぎた。


結局、18時間以上も観入ってしまったが、投稿者の努力をしみじみ感じて紹介してみたくなった。

ホラー映画を飯食いながら観ても問題ない自分だが、さすがに10時間以上連続で観たため、ヴィジュアル的にも精神的にも疲れてしまったのは否めないw


No2.オシャレなカフェ 吉祥寺「ハティフナット」




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----------------------------------------------小人が住む家のようなカフェ-------------------------------------------


「HATTIF NATT」(http://www.hattifnatt.jp/)というカフェに行ってきた!
JR吉祥寺駅の東方向へ歩いて8分ぐらい。

上の写真は、3階の部屋。傾斜40度ぐらいの半端ない角度の階段を登って到着。

早稲田の平山よりも急な階段。笑

しかも、このカフェの入り口は140センチぐらいの高さしかなく、頭を下げないと入れなかった。笑




食べたのは「さくさくシフォンのバナナのショート





次回は、もっといろんな角度から写真を撮ろうと思う!
おもしろかった!