2012年5月4日金曜日

No7.幼少期に好きだったキャラクター

まずは、悟空。

このシーンがなんのシーンか分かる人は多いと思います。

「クリリンのことかぁ!!!!!!!!!!!!!!!」というワンシーン。
何度見ても、いいですねぇ〜

ドラゴンボールには深い思い入れはないのですが、大学受験のときに勉強をあきらめてしまったとき、ドラゴンボールの漫画をよく読んでいました。

高校のときはと言うと、3年間で1回しかテレビを観なかった自分ですが、漫画は3ヶ月に一回ぐらい見てました。いずれにしろ、少ないと思いますが。笑


悟空さん!悟空さんのお陰で、おら、格闘ゲームとホラーゲームが好きになりました!





次は、矢吹丈(やぶき じょう)

明日のジョーは小学校のとき観てました。

ジョーって、すっげえ孤独なんだけど、その孤独がとっても似合う男。
上の画像は、明日のジョーの最後の場面。

彼にとっての最後はこの場面が一番合っていたんだと思います。

リングが俺の人生だった。そう思わせるほど、素敵な場面ですよね、このシーンは。


矢吹さん、あなたのお陰で孤独はかっこいいもんだと知りました。



最後は、ハッチ。

これもたしか小学校のときかな。
話の内容はまったくといっていいほど覚えていないんですが、たしかハッチがお母さんを探すストーリーですよね?

うん。このアニメのおかげで、よく泣く子どもになったのは覚えています。

なんでかっていうと、このアニメは「寂しい」っていう気持ちを子どもに芽生えさせてくれるストーリーだったからです。笑

「寂しい」っていう気持ちは、大人になると悪い意味でとらえられがちだけど、決してそんなことはないと思っています。寂しいって思う気持ちがあるから身近な人に優しくなれるし、大切にできる。


って言っても、寂しいのは嫌ですけどね。


ハッチ、あなたはいつまでも子どもの味方だぞ!笑

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